働き方デザインの学校

働くルール検定®3級

3級の概要

3級では、労働の基本から始まり、働き方の多様性、入社から退職までの一連の流れを学びます。労働時間や賃金、健康で安全な職場環境の作り方、契約の変更や終了時の正しい手続きについて、実践的な知識を身につけることができます。この学びを通じて、あなた自身の権利を守り、法律を遵守する企業文化の一翼を担うことができるでしょう。あなたのキャリアを支える力となるこの講座で、働くことの価値を再発見してください。

  • 第1章働くことの基礎知識

    働くことは契約に基づき、労働基準法等の法律で定められた権利と義務がある。また、最低基準未満の契約は無効で、労働条件は合意後、書面で明示する必要がある。

  • 第2章働き方

    請負契約と労働契約の違いを説明し、正社員とパート社員の区別について解説。労働契約は使用者の指示に従い、報酬を得るが、請負契約では成果物の提供が報酬の基準となる。

  • 第3章入社

    「労働条件の明示」というルールに基づき、入社時には労働条件通知書を通じて労働条件を明確にする必要がある。内定や試用期間も契約の一部であり、入社に際しての提出書類や手続きについて説明。

  • 第4章労働時間

    労働時間の法律による制限、休日と休暇の設定、残業の条件、有給休暇の取得資格について解説。労働者の健康保持と生活の質を守るための法律の規制内容を紹介。

  • 第5章賃金

    賃金の最低額設定、支払いの基本ルール、賃金体系の理解、割増賃金の規定など、賃金に関する基本知識と法律上の規則について説明。

  • 第6章職場環境

    健康的な職場環境のための会社の義務、職場のハラスメント対策、服務規律の維持、懲戒処分の基準など、良好な職場環境を保持するための要素を解説。

  • 第7章契約変更

    契約内容の一方的な変更禁止、無期転換ルール、昇進や昇格、部署異動時の契約変更に関する規定。労働契約の変更には双方の合意が必要であり、特定の条件下での契約変更を規定。

  • 第8章退職

    労働契約の終了パターン、解雇の条件、失業時の保障の違いを説明。労働契約が終了する際の法律的な条件と、解雇や自己都合退職時の権利・保障についての情報提供。

検定詳細

ビジネスマン 学生向け3級検定

働くことの基礎知識や働き方、入社から退職までに必要な基本知識など、
働き方の基礎知識(ワークリテラシー)をしっかり習得していることを目標にしています。学生や転職志望の方に受験していただきたい内容です。

3級検定テキスト
対象者 ビジネスマン・学生
テーマ 働くことの基本知識
出題数 50問
出題方式 二択
受験方法 Web
受験料(税込) 8,250円(テキスト付)
検定内容
  • 働くことの基礎知識
  • 働き方
  • 入社
  • 労働時間
  • 賃金
  • 職場環境
  • 契約変更
  • 退職